むち打ち症(外傷性頸部症候群)は、病院では頸椎捻挫と診断されますが、軽い症状として扱われることがよくあります。しかし、適切な処置をせず症状を放置しておくと、痛みが慢性的になったり、重い後遺症が残ることもあります。
たとえば、当院の患者様で10年来の肩こりや腰痛を持っている方がいらっしゃいます。10年前の交通事故によるむち打ち症に対して当時適切な処置をしなかったこと、その後遺症と思われるケースもあるのです。
その後の人生で辛い思いをしないためにも、早い段階から処置をする必要があります。大丈夫だろうと考えて放っておかずに、早めの治療をおすすめします。愛西市で特に交通事故のむち打ち症(外傷性頸部症候群)でお困りの方は当院にお越しください。
一般的には、湿布や痛み止めを処方する対症療法的な治療がほとんどです。しかし、それでは根本治療には繋がりません。大切なのは体のバランスを適正に戻すこと、そして再発しない体作りをすることです。
愛西市のまはろ接骨院では、受傷直後は、痛みのある箇所に負担がかからないように特別な電圧機器を用います。スポーツの世界でも多く利用されているもので、安心して治療を受けていただけます。
受傷直後の処置次第で、その後の回復経過が大きく変わるので、出来るだけ早い受診をおすすめします。特に痛みを早期に回復したい方には受けていただきたい施術です。治療をするのが早ければ早いほど、回復も早まります。早く治したい方、後遺症を残したくない方は、ぜひ当院にご相談ください。
(自賠責保険適用の場合は、自己負担0円で専門の施術を受けることが可能です。)