施術体験ブログ

子供が突然股関節の痛みを訴えたら・・・

2018年01月10日

子供が急に股関節が痛い!!!

訴え時に考えられる危険な原因や病名をご説明します。

 

ここでは、捻挫などをしたわけでもないのに、

子供が股関節を痛いと訴える際に考えられる原因や病名、

その際の見分け方について調べてみました。

 

「見る イラスト」の画像検索結果

 

 

子どもの年齢によってなりやすい疾患も変わってきます

ここでは、

「痛みが発生しやすい部位」「年齢別」に分けて、

疑われる疾患を一覧にしました。

まずは疑われる病名を知り、

その病名の症状などについて詳しく調べることをおすすめします。

「びっくり イラスト」の画像検索結果

 

子供が、股関節を痛む事で考えられる病名は以下のものがあります。

・大腿骨頭すべり症

・ペルテス病

が考えられます。

 

症状の出方は個人により様々なので、

いろいろな視点からお子様の症状をよくみてあげるようにしてください。

また、子どもの年齢によっても、なりやすい病気かどうか変わってきます。

それぞれの疾患には、なりやすい年齢(好発症年齢)があるためです。

大腿骨頭すべり症の場合は10~14歳の男児に多い特徴があります。

ペルテス病4~7歳(2~12歳に発症)に多い特徴があります。

 

たとえば子供が股関節に痛みを訴え、

その子供の年齢が4歳だった場合では、

一番疑わしいのはペルテになります。

 

このように痛みの場所と年齢によって考えられる症状が変わってきます。

また痛みを感じない股関節の病気には「先天性股関節脱臼」もあります。

生後間もない赤ちゃんに発症に、3~4か月検診で発見できる疾患です。

 

では、子供が股関節の痛みを訴える疾患である

「大腿骨頭すべり症」「ペルテス病」

について詳しくみていきましょう。

 

・大腿骨頭すべり症(10代の男児に多い股関節の病気)について

太もものつけ根にある「大腿骨頭」の軟骨関節で骨同士が直接こすれないように、

骨の表面についている組織。衝撃を吸収したり、

関節が滑らかに動くのに必要な部分がずれた状態です。

 

・股関節の痛み、ひざ・かかと・おしりの痛みの場合もあり

・歩き方の異常(足を引きづる、足を外側に回しながら歩く)

・足の曲げ伸ばしがうまくできない

(仰向けになって膝を曲げたときに、膝が外側へ開く)

股関節を内側にひねると痛みを訴える

 

特徴的なのは、子供さんは大腿骨頭すべり症で、

股関節の病気なのにもかかわらず、

大腿部や、膝の痛みを訴え、

大腿部や膝の治療を受けるケースがしばしば見受けられます。

子供の股関節の病気の中では、頻度は少ないものの、

長期間罹病すると、滑りが行動にある傾向が強いので、

早期発見、早期治療が大切です。

大腿骨頭すべり症はなぜ起こるのでしょうか?

 

考えられる原因は2つあります。

一つ目は、ホルモンが原因となり、

骨端線(成長軟骨)の力学的強度の低下(脆弱化)をひき起こしているといわれています。 その原因となるホルモンは成長ホルモン性ホルモンです。

成長ホルモンは骨を成長させる働きがあります

一方、性ホルモンは、

これらの増えた子供の骨(軟骨細胞)を

硬い大人の骨に成熟させる働きがあります。

これらのホルモンの分泌が不均衡

(成長ホルモンの旺盛な分泌と、性ホルモンの不足)

が力学的強度の低下を引き起こしているといわれています。

二つ目は、力学的負荷の増加が原因であるといわれています。

身体のバランスが崩れることにより、通常よりも負担がかかることが考えられます。
また、体重の増加や運動量の増加が関与しているとされており、

比較的肥満体形の子供さんに多く発症している傾向があります。

 

 

・ペルテスについて

「ペルテス病」は、

いつの間にか大腿骨骨頭(だいたいこつこっとう)

という太ももの骨の頭が「一時的に壊死(えし)」を起こす病気です。

主に特に4~9歳頃の男の子に多く発症します。

骨の成長に必要な骨端部分への血流が滞ってしまう「骨端症」です。

骨端症になると、

何らかの原因で骨端部分に血流が途絶えて栄養が行き渡らなくなり、

骨頭部分が壊死状態になってしまいます。

 

なぜ血流が滞ってしまうのかは、

まだ解明されていません。

発見が遅れると治療が長引いたり、

状態によっては変形性股関節症になってしまう場合もあります。

 

早期発見、治療をすれば2~3年で回復することが多いため、

治る病気とされていますが、

適切な治療をしない場合は骨頭の変形が残ることがあるため、

長期的な観察が必要な病気です。

 

 

「ペルテス病にはこのような症状があります。」

・太ももや股関節の痛み、動きが悪い
・股関節から膝にかけての痛み
・足を引きずって歩く(跛行:はこう)
・あぐらがかけない
・重症化すると跛行が酷くなり歩けない
・ほとんどが片足に起こるが両足に起こることもある
・症状が進むと悪い方の足が細く、短くなる

ペルテス病の症状には個人差があり、

急ではなく少しずつ出ることが多いため気づきにくいことがあります。

 

ペルテス病は少しずつ進行し、痛みも跛行も一旦出た後に薄れ、

しばらくしてまた出現するなどを繰り返すことが多くあります。

膝の痛みを訴えることもあるため、

成長痛や筋肉痛、膝の疾患と間違えることがあり、

股関節の病変に気づくことが遅れる場合があります。

「股関節が痛くて歩けない」という頃には重症化しているケースが多いため、

子供が痛みを訴えなくても、

足をひきずって歩く跛行が見られたらペルテス病を疑う必要があります。

 

これらのように「大腿骨頭すべり症」「ペルテス病」早期発見、早期治療とともに

予防することが大切になってきます。

・骨盤矯正で身体の歪みを整える事

・定期的に身体を動かす事

・しっかりと睡眠をとること

・栄養をバランスよくとることなどで

健康な体をつくっていきましょう。

 

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