施術体験ブログ

鼠経ヘルニアでお悩みの方必見!

2017年12月12日

今回は40歳以上、特に60歳前後の男性に多くみられる

「鼠経ヘルニア」についてご説明いたします

 

まず「ヘルニア」とはどういう意味なのでしょうか?

「ヘルニア」とは体内の臓器が、あるべき部位から逸脱した状態の事をいいます。

 

 

これらのような症状でお悩みではりませんか?

・立った時やお腹に力を入れた時に、鼠径部(ふとともや足の付け根)の皮膚の下に 何か柔らかい腫れができる。

・鼠径部の突っ張り感や不快感

・強い痛み

・吐き気

上記のような症状がある方は、「鼠経ヘルニア」の疑いがあります。

※鼠経ヘルニアは「脱腸」ともいわれています。

 

鼠経ヘルニアは、発症する場所により、「3種類」に分かれます。

 

・外鼠経ヘルニア

鼠経ヘルニアの大半がこのヘルニアです。

 

・内鼠経ヘルニア

中年以降の男性に多いヘルニアです。

 

・大腿ヘルニア

全体的に少ないヘルニアです。

出産による影響が大きいので、女性に多いといわれています。

 

 

これらの3つの鼠経ヘルニアの中で特に外鼠経ヘルニアは頻度の高いヘルニアです。

 

 

では、どうして鼠経ヘルニアになるのでしょうか?

2足歩行をする人間は、もともと他の4足歩行動物に比べてお腹に力がかかりやすくなっています。

それでも健康な状態であれば、お腹の筋肉によって内臓を支えることができるのですが、

加齢とともに筋肉が衰えたり、

喘息や妊娠など普段からお腹に負担がかかりやすい状態が続いている方は、

鼠径ヘルニア(脱腸)になりやすくなってしまいます。

 

鼠経ヘルニアになりやすい人はどのような人でしょうか?

・「加齢」

男女比でみますと、男性のほうがそけい管が太いこともあって、全体の80%は男性の患者さんです。男性は30歳代から増え始め、50~60歳代がピークになるのに対し、女性の場合は20歳代や30歳代の若い世代にもみられるという特徴があります

・「日常生活」

日常生活面では、日ごろから便秘気味でトイレでいきむことが多い方も要注意です。

また、肥満気味だったり、妊娠中の方も、

腹圧がかかりやすいので注意が必要とされています。

 

・「職業」

力を入れる仕事や重いものを持ち上げたり運んだりする仕事です。

作業中に、どうしてもおなかに力を入れることが多くなるからです。

立ち仕事でも、商品の製造や出し入れにたずさわる方は、同様のリスクがあります。

こうした職業の方は、鼠経ヘルニアが出ると悪化させやすいので注意が必要です。

 

 

よい姿勢、よい動作で生活していると下腹に力が入り自然な腹圧がかかります。わるい姿勢、わるい動作で生活していると下腹に力が入らないため不自然な腹圧がかかります。

 

よい姿勢で自然な腹圧がかかる状態であれば激しいスポーツや力仕事をしても大丈夫です。

わるい姿勢で不自然な腹圧がかかると何げない動作で尿もれが生じたり、鼠径ヘルニアや骨盤臓器脱などになることがあります。

 

健康な毎日をすごすためには(鼠径ヘルニアを治すためには)、下腹に力が入り自然な腹圧がかかるような姿勢・動作を身につけることが大切です。

その為には正しい骨盤の位置、骨盤を安定させるインナーマッスルが必要になってきます。

 

骨盤が歪んでいる状態だと、正しい動作がスムーズに行えず、身体に不自然な負担がかかってしまいます。

骨盤矯正、ストレッチ、トレーニングを行い、骨盤を整える事が重要になってくるのです。

 

・鼠経ヘルニアは予防が重要!!!

鼠径ヘルニアは鼠径部の筋肉・筋膜が弱くなることで起きることを考えると、

鼠径部の筋力トレーニングに励むことで鼠径ヘルニアを予防できるのではないかと考える方がいらっしゃいます。

しかしながら、過度の筋トレは逆に腹圧をかけることにつながるため賢明とはいえません。

過度な筋力トレーニングを行うよりも、

ストレッチ、ウォーキングやジョギングなどの運動不足を解消する程度の適度な運動を心がけましょう。

 

また、肥満や喫煙なども原因の一つと考えられていますので、

生活習慣を見直すことに取り組むことが大切になってきます。

 

日常生活の姿勢が悪い方、気になる方、ぜひ一度当院にご相談ください。

 

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