施術体験ブログ

鼠経ヘルニアでお悩みの方必見!

2017年12月12日

今回は鼠経ヘルニアについてご説明いたします。

 

ヘルニアとは体内の臓器が、あるべき部位から逸脱した状態の事をいいます。

 

 

近年では、スポーツ選手も鼠径ヘルニアになりやすいといわれています。
特にサッカー選手など、鼠径部に力がかかるスポーツ選手は鼠径ヘルニアになりやすいといえるかもしれません。
また、スポーツヘルニア(鼠径部痛症候群)という病気もあり、

これは運動時にのみ鼠径部に痛みがあり、休むと痛みがなくなり、

腫れなどの見た目の変化もない状態のことをいいます。

 

 

鼠経ヘルニアは、場所により、3種類に分かれます。

 

・外鼠経ヘルニア

鼠経ヘルニアの大半がこのヘルニアです。

 

・内鼠経ヘルニア

中年以降の男性に多いヘルニアです。

 

・大腿ヘルニア

全体的に少ないヘルニアです。

出産による影響が大きいので、女性に多いといわれています。

 

外鼠経ヘルニアはその中でも最も頻度の高いヘルニアで、いわゆる脱腸はこれを指します。

 

・ヘルニアの症状

最初の症状は鼠径部に出るポコッとしたふくらみがあります。

立ち上がったり、何かを持ち上げたりしたときになど、

お腹に力が入った時に出やすい特徴があります。

 

そのポコッとでたふくらみは、内臓を保護している腹膜や腸の一部が飛び出していたものです。

ふくらみの大きさはひとそれぞれ違い、

ピンポン玉や、鶏卵くらいに感じることもありますが、

膨らんだ所を手で押したり、体を横にしたりするとたいていは引っ込んでしまいます。

大抵の方は、不安に思わずに放置をしていることが多く、

そのまま放置をしていると、手で押し込んでも引っ込まず、

痛みも強くなってきて、歩くものつらくなります。

こうした状態を嵌頓(かんとん)」といいますが、

飛び出した腸などが詰まる腸閉塞や腹膜炎などを起こしやすく、

生命にもかかわるほど危険性が高くなります。

 

 

では、どうして鼠経ヘルニアになるのでしょうか?

2足歩行をする人間は、もともと他の動物に比べてお腹に力がかかりやすくなっています。

それでも健康な状態であれば、お腹の筋肉によって内臓を支えることができるのですが、

加齢とともに筋肉が衰えたり、

喘息や妊娠など普段からお腹に負担がかかりやすい状態が続いている方は、

鼠径ヘルニア(脱腸)になりやすくなってしまいます。

 

鼠経ヘルニアになりやすい人はどのような人でしょうか?

・「加齢」

男女比でみますと、男性のほうがそけい管が太いこともあって、全体の80%は男性の患者さんです。男性は30歳代から増え始め、50~60歳代がピークになるのに対し、女性の場合は20歳代や30歳代の若い世代にもみられるという特徴があります

・「日常生活」

日常生活面では、日ごろから便秘気味でトイレでいきむことが多い方も要注意です。

また、肥満気味だったり、妊娠中の方も、

腹圧がかかりやすいので注意が必要とされています。

 

・「職業」

力を入れる仕事や重いものを持ち上げたり運んだりする仕事です。

作業中に、どうしてもおなかに力を入れることが多くなるからです。

立ち仕事でも、商品の製造や出し入れにたずさわる方は、同様のリスクがあります。

こうした職業の方は、鼠経ヘルニアが出ると悪化させやすいので注意が必要です。

 

 

よい姿勢、よい動作で生活していると下腹に力が入り自然な腹圧がかかります。わるい姿勢、わるい動作で生活していると下腹に力が入らないため不自然な腹圧がかかります。

 

よい姿勢で自然な腹圧がかかる状態であれば激しいスポーツや力仕事をしても大丈夫です。

わるい姿勢で不自然な腹圧がかかると何げない動作で尿もれが生じたり、鼠径ヘルニアや骨盤臓器脱などになることがあります。

 

健康な毎日をすごすためには(鼠径ヘルニアを治すためには)、下腹に力が入り自然な腹圧がかかるような姿勢・動作を身につけることが大切です。

その為には正しい骨盤の位置、骨盤を安定させるインナーマッスルが必要になってきます。

 

骨盤が歪んでいる状態だと、正しい動作がスムーズに行えず、身体に不自然な負担がかかってしまいます。

骨盤矯正、ストレッチ、トレーニングを行い、骨盤を整える事が重要になってくるのです。

 

・鼠経ヘルニアは予防が重要!!!

鼠径ヘルニアは鼠径部の筋肉・筋膜が弱くなることで起きることを考えると、

鼠径部の筋力トレーニングに励むことで鼠径ヘルニアを予防できるのではないかと考える方がいらっしゃいます。

しかしながら、過度の筋トレは逆に腹圧をかけることにつながるため賢明とはいえません。

過度な筋力トレーニングを行うよりも、

ストレッチ、ウォーキングやジョギングなどの運動不足を解消する程度の適度な運動を心がけましょう。

 

また、肥満や喫煙なども原因の一つと考えられていますので、

生活習慣を見直すことに取り組むことが大切になってきます。

 

日常生活の姿勢が悪い方、気になる方、ぜひ一度当院にご相談ください。

 

骨盤の歪みには

→最先端のまはろ式骨盤矯正を!!!

 

愛西市口コミNO1の接骨院  

肩こり、腰痛、膝の痛みで骨盤矯正で改善