施術体験ブログ

運動している方に多いスネ内側の痛み。原因は使いすぎ?

2018年07月10日

今回はシンスプリントについてお話しします。

 

シンスプリントとは・・・

別名・・・脛骨過労性骨膜炎といいます。

 

運動量の多いスポーツに多いです。

特に、陸上・サッカー・バスケ・バレーなどで

ダッシュ、ジャンプ、などの動作を

繰り返すこと(使いすぎ)で発症します。

これらのダッシュ、ジャンプを繰り返すことで

シンスプリントになる原因の筋肉が疲労し硬くなります。

その硬くなった筋肉が骨膜(骨を覆う膜)を引っ張ることで発症します。

発症すると脛骨(スネ)の内側下3/1に痛みが伴います。

 

このあたりに痛みが生じます。

 

おもな原因は何があるのでしょうか?

 

・過度の練習量

シンスプリントとは、

捻挫のように一回で痛めるわけではなく、

繰り返し同じ動作を行う事で発症します。

学年が変わり、練習量や練習内容が

変化したときになりやすいです。

 

・筋肉の柔軟性不足(特にふくらはぎ周り)

ふくらはぎの柔軟性がないと足首の動きが硬くなります。

足首の動きが硬いと地面からの衝撃が吸収できず、脛骨に負担がかかりやすくなります。

 

身体のバランスが悪い(姿勢不良)

身体のバランスが悪いまま、ランニングやジャンプを継続して行うと

使わなくてもよい所に力が入ってしまったり、

衝撃が吸収できず本来以上に負担がかかる恐れがあります。

 

 

これらのような症状があります

初期症状であれば

・脛骨(スネ)内側を押すと痛い
・ふくらはぎに柔軟性がなく硬い
・走ったり、ジャンプの着地時に痛みがでる
・運動始めと終わり頃に痛みは出るが、それ以外はでない。

 

悪化してくると・・・

・押すと激痛が走る
・運動時は常時痛みがある
・歩行時にも痛みがでる

 

これらのような症状が出てきます。

 

 

『ではこのような痛みを感じた時の対処は?』

 

★安静

繰り返し使うことで症状が悪化してしまうので、

痛みがある場合はまず安静にしましょう。

 

 

★身体のバランスを整える

身体が歪んでいると走るフォームが崩れます。

フォームが崩れたままで運動を行うと

本来使わないところに負担がかかり

ケガをしやすくなってしまいます。

痛みがとれたとしても

身体のバランスが悪いと再発をしてしまう恐れがあります。

 

★ストレッチ

シンスプリントの原因は固くなった筋肉により発症します。

原因になる筋肉をこれらのストレッチで柔らかくしましょう。

 

①前脛骨筋(スネまわり)

②ヒラメ筋(ふくらはぎ)

 

 

シンスプリントは早期治療をすることで今後の影響を最小限に抑えることができます。

さらに早期復帰やケガ予防にも繋がります。

 

当院では自宅でもできる運動療法やストレッチなど

1人1人にあった治療方法を提案していきます。

 

症状が悪化する前にできることをしていきましょう。

 

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